2010年8月アーカイブ

恵那市中の小学生がエキストラとして参加いただいてます。
ちょっと壮観ですね。http://http://moi.st/69a43
こちらでその模様が動画で見えます。

恵那市中の小学生が1本の映画の中に入る。
市町村合併をして、たくさんの「恵那の小学校」ができました。
ひとつの記念です。

まだまだ撮影は続きます。
エキストラ、ボランティア大歓迎です。
ぜひお声がけくださいませ。
Twitterではこちらで呼びかけてください。
@ehptj


8月29日、現在午後13時半です。
エキストラの子供さんたちが続々と飯地町に登ってまいりました。
登ると言いますのも、恵那市中心部と標高差600mくらい、あります。
初、飯地町という子供さんたちも多いのではないでしょうか。

市町村合併がこの映画のそもそもの始まり。
だから恵那市を子供達に知ってもらうという意味でもいいことですよね。

エキストラとはいえ、緊張のひととき。
みんな頑張ってね!

Twitterでもつぶやいています。
@ehptj
こちらで探していただけますか。

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8月29日、本日より映画「ふるさとがえり」の撮影が始まりました。
恵那市全域が撮影場所。本日の撮影は、中野方町の棚田、そして飯地町の飯地小学校です。
私は朝から送迎車の運転手をやって参加させていただきました。
小林かおりさんを乗せて中野方町へ。
約1時間の旅。車内では恵那市の歴史やパワースポットで盛り上がりました。
恵那神社というパワースポットがありましてここはアマテラスオオミノカミのへその緒が祀られていると言われています。
余談でしたね。
その後、子役の皆さんを乗せて飯地小学校へ。
これまた小1時間のドライブ。
この飯地町は、「恵那のチベット」と呼ばれている?くらい、高地です。
都会の子供さんは景色の良さを堪能してくれたことでしょう。きっと。
車酔いにならないで良かった。
さてこれから飯地小学校での撮影が始まります。
Twitterでつぶやいて行きます。


楽園住宅の金子建築工業さんの土壁塗り事務所にお邪魔しました。
真夏の暑い時なのにひんやり。
「快適な事務所やねぇ~」と友人の中谷君に言いましたら、
「そうですか、でもクーラーつけてないんですよ」
とのこと。

衝撃を受けました。

なんでも東京大学ほか研究機関でこの事務所の気温や温度変化を刻一刻と記録してネットで送信しているとか。
エコ住宅研究の雛形になっているそうです。

「新田さん、冬がまた暖房いらずであったかいんですよ。」

岐阜県恵那市は夏35度、冬マイナス15度になる時もある過酷な住環境。
住んでいる私たち恵那市民は慣れてしまってなんとも思わないが、日本でも屈指の温度変化のある地域らしい。
そこでオールシーズン快適に住む家というのは、なかなか難しいそうでありそうでなかったそうだ。

そちらの金子社長とは21世紀クラブつながりと、私自身は大和ステンレス時代からのおつきあいでもう15年くらいになります。

しかし金子社長のやっていらっしゃるこうした岐阜県恵那市、東濃地域に住みやすいエコ住宅という考え方、活動はあまり深く知りませんでした。

今回、お話をうかがって金子社長が創る楽園住宅(金子建築工業の手がける高気密高断熱の家の総称)は、時代を変えるくらいのパワフルな住設計と知りました。

だって年間124日も暖房がいる恵那地域で、暖房燃料の灯油がわずか35リットルしかいらないんですよ!
灯油だけだったら、なんと3,000円ちょっとの光熱費!

これって革命的でしょ。ありえないです。

金子社長は現在、東京大学大学院に在籍してさらに研究を進められています。
楽園住宅は10年後、20年後の戸建て建築のスタンダードになるかもしれません。


まいど1号の青木豊彦さんからお葉書をいただきました!

東大阪市の町工場の社長さん。

2000年頃の不況の時にAC公共広告機構でばんばん流されていました。

ちょうどyoutubeにも残ってたので掲載。3本目が青木社長です。


人工衛星まいど1号の次は「世界初の飛行ロボット」だそうです!

新しい挑戦ですね!

たしか青木さんは御年65歳。

また新しいことにこうしてチャレンジなさってる。すごい!


青木社長とは、富山県氷見市でハイウェイビジネス交流会で初めてお会いしそれがご縁で、2007年恵那での産業博覧会「ビバジバフェスタ恵那」で基調講演をしていただきました。

私はその時の担当委員長でたくさんお話をさせていただきました。

それ以来、年賀状やお葉書をやり取りさせていただいています。

いつも手書きです。


私が接した青木社長は、本当に地域や若者、子供たちへの暖かい目、言葉がけで「夢」を持つこと、チャレンジすることの大切さを教えてくださいました。

「俺がここまで出来たんやでみんなも絶対出来る。あきらめるな!」

そういうメッセージをいつもいただきます。

「俺は今、何にチャレンジしてるんだろう?」

青木社長に接するとそういう気持ちに自然とさせられます。

なんでかなぁ。


おはがきをいただいてまたネジの巻き直しが出来た気がします。

がんばるぞ~!

「今日はマグロが絶好調」 ツイッターでタイムセール流す魚屋
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/08/06072961.html

折込チラシと比べるんやねぇ。
すごいなぁ~。



脚本が決まり、撮影を始めます。



私はなぜか悪徳菓子屋。
だいたいいつもこういう役がはまり役です。

あまり知られていない話ですが、あの林弘樹監督をして「(演技が)うまい!」と言わしめた男なんです。

今回はカメラマンも兼ねてます。
この映画塾は「順撮り」といいまして編集は出来ません。
場面を順番に撮っていきます。

そうそうキャストの発表。
医者 ソウ君
旦那 ポール君
奥さん 里美ちゃん
守護霊 ありなちゃん
悪徳菓子屋「かめかめや」 私
その息子 私の息子4歳
川上屋店員 元子さん
通行人 柘植君
となりました。

まず病室のシーン。
苦しむ奥さんと励ますポールの迫真のシーン。
入り込んだポールの演技にみんなスイッチが入ります。

次に余命宣告シーン。
ソウ君のクールさ、そしてポールの熱さが対照的で良い。

飛行機移動シーン。
これは秀逸。音がいい。

日本で「ふるさとがえり」を探すポール
走って道を聞いてまた走る。アクションシーンである。

悪徳菓子屋「かめかめや」シーン。
私は素顔に自信があるのだが、小道具でサングラスをかけられる。む~ん。
息子がポールを連れてくるシーンだが、息子が100点満点の演技で拍手を得る。

オーストラリアで間違えて買った珍菓「ふるさとがえる」を食べさせるシーン。
危篤状態になって守護霊がフレームイン。

日本に帰りやっとの思いで銘菓「ふるさとがえり」を手に入れるシーン。
元子さんの生粋の恵那弁に笑う。
悪徳菓子屋と対照的。

再度、「ふるさとがえり」を奥さんに食べさせ、回復。大団円!

エンドクレジットには衝撃の一文が!

というショートムービーを完成させました。
みんなの力が結集して完成しました。これはほんとそうで、なんかみんながその役目、役割に夢中で入り込んで助け合いました。

そして完成の試写会。
みんなに見てもらいます。

ポールの熱演に笑い、
ソウ君の胸倉をつかまれるシーンでまた笑い、
守護霊のツンデレな台詞と演技に笑い、
ひたすら走るポールの演技に笑い、
息子と私の悪徳ぶりに笑い、
元子さんの恵那弁に笑い、
大団円、そしてエンドクレジットに笑い、
と笑ってばかりのショートムービーになりました。
結構、ストーリー性あったのでは?

おかげでなんと我が「国際映マッチ」は1位を取ることができました。
やったね!

映画本編の撮影まであと少し。
こうした新しい仲間たちとまた映画を通して繋がっていきたいですね。

いい機会を作ってくださったえなここメンバーに感謝。
さて栗山先生のオリエンテーションを受けて脚本を書き始めます。


この映画を通じて何を観客に伝えたいか。
テーマ、主題ですね。
そこを決め、脚本に入ります。

ただし今回の映画塾で入れなければならないワードや風景が指定されます。
「24時間以内にふるさとに帰らなければならない」
「ふるさとがえり」というキーワードをいれる
「亀」を入れる。
というようなテーマをいただきました。

我々、国際映マッチチームは、

オーストラリア在住の家族、その奥さんが病にかかり余命わずか24時間という設定
旦那のポールの必死の願いが通じ、奥さんの守護霊と話す。
「奥さんのふるさと、恵那の川上屋のお菓子「ふるさとがえり」を食べさせれば回復する」と守護霊に言われます。
残されたタイムリミットは24時間。
飛行機で移動し、不慣れな日本で川上屋を探します。
しかし悪徳菓子屋「亀亀屋(かめかめや)」で、珍菓「ふるさとがえる」を強引に買わされます。
喜びいさんでオーストラリアに帰り、「ふるさとがえる」を食べさせたポール。
残念ながら奥さんは食べたとたん、また危篤状態に。。。
奥さんの守護霊が「ふるさとがえり」と違う!とぶん殴られます。
残されたわずかな時間をまた日本に帰り、本物の「ふるさとがえり」を手に入れ、食べさせることができるのか??

というストーリ。

わずか5分のショートムービーですがどうなることでしょう。
私たちのグループは近畿大学生のソウ君、オーストラリアから参加のポール君、新人OLのありなちゃん(キュート!)、コハラ防災の柘植君、元子さん、里美ママとららちゃん(1歳)、私、そして息子の圭佑(4歳)。


まずはチーム名。これがなかなか難しいよね。共通点が1個もないので、最大公約数を探します。
年齢1歳からウン十歳。男性から女性。保育園児から大学生。OL、主婦、会社員、そして外国人。バラバラです。
ま、このばらばら感をまとめて、
チーム名「国際A(映)マッチ」と命名。
サッカー日本代表の試合で国際Aマッチっていう言葉があって、そこからと、映画のエイの字をかけました。

そして主役はやはりポール君!

申し遅れましたが、この映画塾のスケジュールは
9:00~11:00 オリエンテーション
11:00~12:00 脚本作成
12:00~13:00 食事休憩
13:00~16:00 撮影、編集
16:00~17:00 発表、表彰
というスケジュールになります。

そう、表彰ということで順位をつけるのです。
4グループがエントリーしてしのぎを削ります。

そこでポール君。
彼はすごい役者だったということが後ほど証明されます。



まず5分間のショートムービーを作るために、チームを創りましたが初対面の方ばかり。
自己紹介、チーム名などを決めます。
これもコミュニケーション。
肩書きや年齢や性別というものを置いた一人の人間としてグループを組んだ場合、どんな風にチームになっていくんでしょうね。
声の大きい人がリーダーになるのか、包容力のある人がリーダーに成るのか、技術や経験のある方がリーダーに成るのか。
熱意がある方がリーダーに成るのか。
組織論としてもおもしろいです。

ミニ映画、ショートムービーは答えのない「創造的な産物」
創造的な作業のリーダーに向いている人格、性格ってどんなでしょう?

おもしろい視点ですよね。
2010年8月1日、岐阜県恵那市武並町、武並コミュニティにて「映画塾」が開催されました。
もちろん、えな心の合併プロジェクト主催です。

この映画塾は1日で5分のミニ映画を撮ってしまうという企画。すごいでしょ。
当日受付をしてその場でクジを引き、チームを作ります。
初めて会った方たちとグループを組んで映画を作ります。
講師は栗山宗大氏
「映画を作るのに必要なのは何だかわかりますか〜?」
機材やお金や情熱やいろんな意見が出る中、
「人と話す事。コミュニケーションを取って物事を進めていくこと」
とまとめておられました。
我を通したり、コミュニケートが出来ないと映画という創造的な作業の積み重ねはできない、との事でした。
今日はその体験をしていただく、ということです。


参加者は50人。市外、県外の方が多くてびっくりしました。
大学生の方達もたくさん参加されてました。
なんでもこの恵那の映画の手伝いで近畿圏の大学生の皆さんが「移住」されてます。
うちのグループにはソウ君という近畿大学生がいました。
話を聞いて、その心意気に感激です。恵那のためにありがとうね。


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