2010年4月アーカイブ

今年は2010年。私は今年で40才になります。なんだかなぁ。

さて私の世代論。

15〜25才 DS世代、ポケモン世代

25〜35才 プレステ世代、エヴァンゲリオン世代

35〜45才 ファミコン世代、ガンダム世代

45〜55才 暴走族世代、宇宙戦艦ヤマト世代(あしたのジョー?)

55〜65才 ごめんなさい、ちょっと分かりません。

私の先輩方は、45〜55才が多いですがこの世代の方達は本当に仲間同士仲良しで、横の繋がりが強いと思います。
遊びもアウトドア。

一方、私の世代、35〜45才はインドア。
自分の部屋に友達呼んで、漫画読む人、ファミコンする人、一緒にいながらバラバラ、自分のペースで遊んでます。

極論ですけどね。

で、プレステ世代は個!個人って感じしませんか?

ひるがえってDS世代はポケモン世代。
バーチャルで仲間作り、ネットワーク作り。
個を越えてるような気がします。
なんか繋がり方がすごい。携帯やゲームやSNSなど脳になじむんだろうなぁ。

ビジネスの世界でもこの世代論で見ていくとお客様作りは変わってくるように思います。
ある世代を狙いたい場合は、やはりその世代の声を聴くことが大事ですよね。

若い人と接することで見えてくる市場があると思いますよ。
変な言い方ですが、きれいなホームページは案外売れない。

写真や画像がばんばんで、誰の目に見てもきれいなページは案外、売れない。

それは新聞チラシでもそういう傾向があるようで、人間の目には「きれいなチラシ、ページ=商売」と即時に判断して、自分に必要な情報は載っていないと判断してしまうようです。

実はテキスト情報、文字情報がしっかりしたホームページの方が反応率が高く、売れています。

ホームページと言っても、お客様が探しているのは「情報」なので、知りたい情報が多く書かれているページの方がいいわけです。
写真がたくさん載っている、画像がたくさん載っている、だから売れるという公式はなく、「知りたい情報がたくさん書かれている」ということが販売に繋がることが多い。

そうなってくると売れる文章が書けるかどうか。

ホームページを創る技術なんて、本当は必要ありません。
売れる文章が書けるかどうか、それが一番重要です。

通販塾セミナー、次回はこのテーマで行こうかな?
ホームページを出すと「アクセスアップにSEO対策をしていらっしゃいますか?」というような営業電話を受ける。

私の家業の化粧品のホームページを見て、業者が電話をかけてくる。
「ちょっと待ってよ〜。あんた、うちのソースプログラムぐらい、見たことある?」
と嫌味のひとつも言いたくなる。

SEO対策しているかどうかなんて、ソースプログラムを見ればすぐ分かる。
そういうホームページ店主に「SEOってご存知ですか?」って、聴くのは失礼ではないでしょうか。

正直言いますが、SEO対策して売上アップなんて通常はしません。
アクセス数が増えても売れないホームページが、売れるようになるなんて私の経験ではありえません。

売れるホームページは1日のアクセス数が10件でも売れています。
こういうホームページはSEO対策すれば、もっと売れるかもしれませんね。

1日100アクセスあっても1件も売れないホームページだったら、
それが1日1000アクセスになっても1件も売れません。

SEOの営業の人もお仕事ですから、そこは敬意を払いたいですが「アクセス数が上がれば売れる」という摩訶不思議なことはお客様に思わせてはいけないと思う。

商売の本質はSEOではありません。それはあくまでも補助的なこと。
商売の本質はあなたの商品を一番必要とする人に見つけていただくこと。

それを考えれば、ホームページの設計も変わってくるはずです。
インターネット通販も、商売の一形態。
なんにも珍しいことはひとつもありません。

コストを最小限に抑え、新規のお客様を増やし、リピーターになっていただく。
一口で言えば、これが最上の策。

でも新規のお客様を集めることが非常にコストがかかります。
いろんな企業が「モニター募集」や「今お申し込みの方への特典」というように新規客を創るために躍起になっています。

これがコストがかかるんです。

ある大手健康食品会社のデータですと、2,000円の健康食品を新規客様に買っていただくためのコストは、1万円から2万円!
あの大手でさえ、こんなに新規を創るのにお金がかかるんです。

いわんや、零細企業をや。

あなたのご商売、商品は、通販で元が取れる商品ですか?
商品が消耗品の方は、通販おすすめですねぇ。
なぜなら、顧客獲得コストがどんどん高くなる昨今、リピート購入のある商売でないとペイできない傾向があります。

お分かりいただけますでしょうか。
顧客獲得コストが高くつく商材は、リピートのあるものを。
もしくは高額商品を。

顧客獲得コストが低い場合は、ライバルにみつからないようにひっそりとナイショで儲けましょう。

今日の記事がよく分からない方はメールください。
これ、大事です。
お客様の了解がないといけないのですが、「いいよ」って言っていただいた方の成功例をちょっとだけ。

バイクシート張替えのシノダックさん。
バイクシートの張替えのネット通販をしています。
ぱたぱたとご注文が入ったそうです。
企業秘密なので明かせませんが、このサイト1日100アクセスを稼いでいます。
しかも無料で!


イタリア野菜の雅園芸さん。
僕の先輩。
有機野菜、無化学肥料、無化学農薬でイタリア野菜を育てています。
ホームページリニューアル後、劇的に反応が上がったそうです。

模擬版画の尾関弘文堂さん。
ホームページがきっかけで、日本最大級の会社と新規取引!
会社規模では考えられないそうです。
彼のビジネスセンスはすごい。ぜひ事業を育てて欲しい。。

どちらの方も秘密がありますが、そこはやはりお客様の企業秘密なのでごめんなさい、言えません。

ヒントはユニクロの柳井会長ではないですが、1勝9敗戦法。
10回はサイコロを降らないと成功はできません。
ちょっとした語句だったり、ホームページの色目だったり、何かを変えることで急に結果が出ることがあります。

めくらめっぽうではだめで、ひとつひとつ戦略を持って試さないとダメですけどね。

まずはお客様設定でしょうか。
これが分かる人と、なかなか分からない人がいらっしゃいます。
そういう視点で結果の出ているホームページと結果の出ていないホームページと見比べてみてください。

鍛えられますよ。
朝から通販のご相談。
健康食品の通販について。

社長さんと起業からの思いや、歴史をうかがう。
「この人はなにと戦っているのだろう?」
お話を聞きながら、ずっと私の脳は動き続ける。

「なぜ、○○才の時にこれを始められたのですか?」
「なぜ、この業界に参入されたのですか?」
「なぜ、この順番だったのですか?」

1個1個、浮かぶ私のなぜに答えていただきました。

「僕は絵を描いてからでないと、前に進まない」
2枚の未来の絵を見せていただいた。
なるほどこの方は言ったことは必ず達成してしまうだろうなという凄みを感じた。

大きな風呂敷を広げ、細部を1個1個包み込んでいく姿。
物事への時間軸も大変長い。
少なくとも5年後10年後というスパンで物事を見ていらっしゃる。
視点も上(世界)、中(日本)、下(現場)と自在に見分けていらっしゃる。
言葉も具体性と抽象性とを分けて使っていらっしゃる。

ちょっと怖いくらい。。。刺激を受けました。

この通販事業は必ず成功するだろうと確信しました。
この会社の足りないピースを埋められるのは自分だと武者震いする思いでした。

昼からは今週インタビューしたお客様のホームページをイメージに落とし込む作業。
ちょっと神様に降りてきてもらわないといけない、時間(笑)
変な言い方だけど、イマジネーションを膨らませて、何か降ってくるものをキャッチする感じ。
主に文章やキャッチフレーズなどを落とし込む時間です。
そういう状態、テンションに自分を落とし込みます。集中します。
いい仕事が出来ました。

最後に20時から某大工さんとホームページの打合せ。
37歳と若い大工さんです。
1年前からホームページを立ち上げていますが、その大工さんの思いがなかなかホームページに載せられません。
心とか、本当に大切なものとか、仕事の意味とか、大工と言う仕事を通して日々、気づいていく彼の生き方。
「俺はアホやもんでそういうことをずっと考えてしまう」
「現場が終わり世話になった大工の棟梁との別れのあいさつがうまく言えんかった。心残りで改めて『一生、一緒に仕事をしていきたい。学ばせていただきたい』と言った」

生き方は不器用のように見えるけれど、彼の真剣さに心を打たれる自分がいる。
このホームページは、たぶん今まで見たことのないホームページになると思う。
時間をかけて、私というフィルターを通して、彼の鏡として反射させたい。
きっと本のようなホームページになると思う。

22時半に大工の彼と名残惜しみながら帰る。。。
はずが電話。
某菓子店社長と某はんこ屋営業マンが近所でミーティング中。
2人とも私のお客様。
そこに加わり、ビジネス談義。
現況や事件などを話したり、聞いたり。
情報集中と考え方の吸収。
0時半。。。

ちょっと今日は濃かったなぁ。
今日は朝から名古屋市の某ステンレス加工工場へ。
ホームページ作成に向けての下打合わせと軽い撮影。

そちらの社長さんは、今から10年前、50歳で起業され今ではその特殊なステンレス加工で中部地区の大きなシェアを取っておられます。

頑固職人という感じで、恵那ホームページ通販塾にとってもよくお似合いのお客様です(笑)

こういう人の応援をしたい、と思っての通販塾ですからね。
頑張ります!

午前中で社長、ご紹介者さんとは辞去して、恵那に帰ります。
帰社後、呉服千葉さんの着物撮影。

なんと人間国宝の着物など9点。
しつい縫いはしてありますが、撮影の難しいこと。。。
着物って反物から形になっていくのですが、反物を見ても着たイメージがわかないでしょ。
しつい縫いとは、着物の形に仮縫いしてあります。

でも仮ですから、写真にするときにはそのアラが出てしまって美しくない。

困った。
昔、横浜の商品撮影専門のカメラマンに「着物はやりたくない」って言われたことを唐突に思い出しました。
なるほどこれは難しい。

苦労してなんとか仕上げました。
色の再現も難しい。
目で見た色と写真がまた全然違います。
あれはなんだろう?絹だから?

売値1300万円とかの着物、国宝級の着物、いい経験をさせていただきました。
目の保養にぜひ、こちらの高級呉服専門店「呉服千葉」さんへどうぞ。

この仕事を専業するようになって、仕事の現場を訪れさせていただくことが多くなりました。
感動や驚きをその都度、いただきます。
それが私というフィルターを通って、ホームページという表現物に変わっていきます。
その化学変化がおもしろい。
だから化学変化にお客様視点で偏りがないよう、無の精神というか、空の状態で「素直に驚くこと」、「経営者の語りを邪魔しないこと、引き出すこと」を心がけています。鏡になるというか。

表現する人なら、ニュアンス分かりますよね。
ここがむちゃくちゃおもしろいと感じています。
本日、ペルソナ通販塾を開催、3社のご参加をいただきました。

まずペルソナって何なのか、説明がいりますよね。

ペルソナとは、インターネットマーケティングの世界では「架空のお客様像」と呼ばれています。
お客様像をを創り、そのお客様に向けた商品開発、商品紹介を考えます。

誰に向けた商品なのか、

誰に向けた商品説明なのか、

それがぼやけていると反応率の低いホームページになってしまいます。

「誰」を明確にする勉強会です。

さてこの勉強、口でいうほど簡単ではありません。
頭がねじ切れそうになりながら、考えても出てきません。

今日はその方法として、「お客様」と「敵とライバル」と「社史、自分史」を埋めていただき、自分が気づかなかった本当のお客様像を浮き立たせる手法で講義しました。

これが明らかになるとホームページがまさしく「ドラマ」になる!

皆さん、すごいドラマとこだわりをお持ちの方ばかり。ドラマチック!

受講者が目を輝かせる瞬間、分かったという瞬間に立ち会うと私も身震いします。

いいホームページ、ブログ、メルマガをペルソナに書いて商売繁盛していただけますように!
応援しています。
ホームページ通販のお客様獲得コストが年々、上がっていってます。
理由はライバルの参入が増えるから。
当たり前ですよね。

ネット通販後発企業は、検索順位的には不利なのでヤフーやグーグルの広告を使ったりします。

さてその広告費を抑える方法はないのでしょうか。

広告費をかけないで、「検索順位をあげる」という方法はないのでしょうか。

実はあります。とても効果のある方法があります。

それは・・・、日記ブログです。

検索順位を左右するもの、いろいろ研究されていますが今も昔も変わらない検索エンジンに高評価なこととは、

1、更新頻度
2、ページ数

です。

毎日更新するにぎやかでやる気のあるホームページには、なんと毎日検索エンジンのロボットが遊びにきてくれます。
そういうホームページは更新後なんと数時間で検索エンジンに載せてくれます。
昔では考えられません。

また10ページしかないホームページと100ページあるホームページとどちらが情報量が多いかなんて明白ですよね。
検索エンジンは100ページあるホームページを高評価してくれます。

そういう理由で恵那ホームページ通販塾のお客様には、もれなく社長ブログ、スタッフブログを毎日更新していただくようご指導しております。

お金がかからず、宣伝効果抜群の自社ブログ。
やらない経営者はなんともったいないことか、と思いますよ。
どんな商売も同じですが、新規のお客様を獲得するコストというのは存外、高いものです。

たとえば新聞チラシを配ったことのある企業ならお分かりと思いますが、1万枚もチラシをすれば印刷会社に20万円くらいはすぐ支払わなくてはなりません。
20万円支払って、10人お客様ができればお客様1人あたりの獲得コストは2万円!

2,000円の商品を販売する会社だったら、2万円支払って2,000円買ってもらうということになります。ちょっと恐ろしいですよね。その差額マイナス18,000円。

以前、聴いたことがあるのですが某健康酢大手通販会社の顧客獲得コストは、10,000円だそうである。
それこそ2,000円ほどの商品を買っていただくのに10,000円を支払ってお客様になっていただいているのである。

これはコストのかかる販売方法です。

某健康酢大手通販会社が、1回のチラシで100万円の売上をあげようと思ったら、500万円の広告代が必要なんです!すごい。

こんな計算では成り立つわけはありませんよね。
さてこの某健康酢大手通販会社は、どうやって利益をあげているのでしょう?

答えは時間軸。リピート販売です。
1回買っていただいたお客様が、年間に10回リピートしてくれたらと考えるのです。
長い時間、1年間という時間で考えると1人あたりのお客様獲得コストが、ペイできるのです。

ネット通販もお客様獲得コストは、高くなる一方だと思います。
だってどんどんライバルが参入してくるということは、そういうことですよね。
どうしたらいいのでしょう?

私の答えは、ホームページの質を上げるということ。
100人が訪れてくれたら、1人は購入してくれるくらいの精度のホームページを創るべきだと思います。

それとリピート客を創る仕組み。

これからネット通販を始めようと言う方は、リピート性のある商品やサービスを創ることをおすすめします。
ホームページの相談を受けると、たびたび考えさせられることがあります。

いくらインターネットや通信手段が進んでも、お客様と顔を合わせ、言葉を交わし、表情と空気を読んでご提案していくことが大切だなぁ、と。

たとえば、今すぐメールで北海道の方からホームページを作ってくれとご指示されたら、ホームページは製作することは出来るでしょう。
でもその北海道のお客様の背景が見えないと、ホームページの個性が出せません。
商品への思い入れや、社長の心意気などが見えないと、サラリーマンが作った毒にも薬にもならないホームページになってしまいます。

勝手ながら、これでは嫌やだなぁと思います。
だって売上も反応もないホームページになることはみすみす分かってて、そういうのを作ったのがうちだってなったら、嫌やです。恥ずかしい。。。

私の大好きな蕎麦うどん処やまだやさんは、「蕎麦は通販したくない!」といいます。
あんなにおいしい蕎麦、通販でやれば売れるんじゃないのと言っても、絶対に嫌だとおっしゃいます。

「新田さん、蕎麦には引きたて、打ちたて、茹でたてという『三たて』というのがあるんよ。職人としてやりたくない。うどんならいいんだけど蕎麦は通販したくない。」

そういうことでしょうねぇ。商品に責任とプライドを持つということは。

私もホームページを作らせて頂く時は、そのホームページは自分の作品と思っています。
だから、思い入れもできますし、2,3日寝ないで文章を考えたり、画像を加工したり出来るんです。
サラリーマンホームページ製作屋さんとおんなじにされたくはない!っていう、プライドもあるんですよ。
同じホームページでも魂の入ったホームページと、時間とお金で加減されたホームページと一緒にされたくないって。

私の判断は、「心の入ったホームページを作るには、岐阜県恵那市という地域か、車で1時間くらいの地域に限定させていただいて何度も通える体制でないといい仕事できない」と考えました。

「恵那ホームページ通販塾という社名は地名で限定的すぎないか?」と、アドバイスしてくれた先輩にはこんな風に説明しました。

手間ひまかかるかもしれませんが、顔を見ないといいホームページは作れないと思います。
インターネットという距離の関係ない世界ですが、こと製作に関してはお客様と近くありたいです。

ラジコンヘリでの空撮

そらから撮影した写真。地上約50メートル以下の超低空からの空撮。
分かる人が見たら、これも驚くべき写真だそうです。

なぜならこんなに低いところを飛行機もヘリコプターも飛べません。どうやって撮影するのでしょう?
前の記事のように気球で?

いえいえ、これはラジコンヘリからの撮影。
すごく鮮明で、迫力があると思いませんか。

この撮影、ひとくちにラジコンで撮影と言っても誰でもできるものではないそうです。
30年の操縦技術の積み重ねとラジコンヘリの改造技術の賜物。
教えてください、と何人にも言われて教えたが誰もできなかったというハイレベルなラジコン空撮。

それができる人は誰でしょう!

答えは左下の「続きを読む」をクリックしてね。
空撮ならぬ宇宙撮

この写真、宇宙船や人工衛星からの撮影ではありません。
NASAとかでもありません。
英国の一般人の方が、気球とキャノンのカメラとGPSとガムテープで撮影されたそうです。
そのお値段、たった7万円!

すごいなぁ。そのスピリッツ。

詳しくはこちらのブログをご覧下さい。
引用させていただきました。
岐阜県恵那市という山間に住んでおります。
信州のすぐ横。だからでしょうか、子供の頃からうどんよりは蕎麦派です。

蕎麦って、なんか男のロマンがありません?
こだわりがどこまでも深くなれるというか、男の職域みたいな。

岐阜県恵那市明智町にある、大正村。
その中心施設「大正村浪漫亭」の駐車場にあります、蕎麦うどん処「やまだや」
ここのオヤジさんと知り合い、一発で大ファンになってしまいました。

元々は陶器の関係の会社を経営されていたそうですが、昔からの自分が食べてきた田舎食材への思い入れから、食堂を開いてしまいました。

都会の人は蕎麦と言うと何年も名店で修行してその上で独立していく、なんてお考えかもしれません。
でも田舎では特別な料理ではありません。どの家でも蕎麦は普通に打って、お客さんにもてなすもの。
だから家の味自慢はあります。家ごとに工夫があるんですね。

やまだやのオヤジさんも、蕎麦に対する思い入れはすごい。
年間700食、2年間食べ続けてオリジナルを研究し続けたそうです。
あまりに痩せてお医者さんにドクターストップをされるまで、続けてしまったそうです。。。やりすぎ?!

やまだやのオリジナルは、蕎麦粉の旬が採取された地域によってあるそうで、
1月打つ蕎麦はどこどこのそば粉とそこそこのそば粉をブレンドする。
2月はまたあそこのそば粉とこちらのそば粉をブレンドする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というように蕎麦粉の旬から、逆算して蕎麦粉を注文するそうです。

1月に食べた時も、忙しい厨房から顔を出してくださって、
「新田さん、前来た時と比べて、今日の蕎麦はどうやった?」って聞いてくださります。
実は前来た時よりも、一段とみずみずしくおいしいなって思ってたので、そう伝えると、
「実は北海道の新蕎麦の蕎麦粉が熟成してきて、この時期は前よりおいしいはずなんやて~」と種明かしをしてくれます。

やまだやのオヤジ、すごい!

前におもしろいなぁと感じたことがありました。
昼少し遅くなって、やまだやさんで蕎麦を食べた時。
私が最後だったんでしょう。
次のお客様が「蕎麦!」って、ご注文したら、「ごめんなさい。つゆがなくなったので蕎麦お終いです」と断られました。

普通、蕎麦がなくなったので、ごめんなさいっていう話はよく聞きます。
売り切れ、終了ね。
でも、つゆがなくなって終わりってのは耳を疑いました。
とうちゃん、つゆくらい作り置きして、水に溶かしてぱっと出来るもんでないんかい!と。

そしたら違うんですね~。こだわっているところが。
「新田さん、蕎麦がおいしいって感じるポイントは3つある。蕎麦自体、つゆ、そして水。どれがかけてもうまい蕎麦が出来ん。」(ちょっとうろ覚えで違ってたらとうちゃんごめん)

とうちゃんと話してると、いろいろ気づくことがあります。
お客様サービスってなんやろう?
早く、おいしく、均一に、というようなファミレスみたいな価値観もあれば、とうちゃんみたいに「一番おいしいものを食べてもらいたい」という価値観がある。

ここの蕎麦を食べて思うことは、とにかく「幸せ」な気持ちになれることです。
おいしいを超えたところにある何か言語化できないものがあります!

まだまだ私のやまだやへの思いは続きます。
岩魚、鳥の燻製、山菜きのこ・・・。



誰でもそうですが、自分のことってなかなか見えないですよね。
100人が100人美人と言う人にとっても、どこかにコンプレックスがあって自信が持てなかったり。

心理学では4つの自分を見る鏡があるそうです。

1、自分も知っている。他人も知っている、自分。
2、自分は知っている。他人は知らない、自分。
3、自分は知らない。他人は知っている、自分。
4、自分も知らない。他人も知らない、自分。

この4つの自分を映した鏡。
「誰も私の事をわかってくれない」という悩みをお持ちでしたら、2の鏡が小さいのかな。
もっと他人に自分を語らないといけませんね。
幸せな人生を送るには、3の鏡を大きくすることだそうですよ。
自分の知らない自分を気づかせてくれる言葉。
人間関係に置いてみると3の鏡は、ほめ言葉だけではないかもしれません。時には叱咤されるかもしれません。
でもそれを受け入れられると、鏡が3から、1に移るわけです。

自分も他人も知っている、分かり合っているということは、幸せなことですよね。
他人の言葉を受け入れることで、自己拡大して人生が広がります。


話を戻しますと、ホームページを創るときにも同じようなことが起こります。

「うちは技術があるんだ!」
「すごい商品なんだ!」

こういう社長さんの場合は、2の鏡が大きいんですね。
ホームページを創ってどんどんアピールしましょうよ。
社長さんが前面に出て、熱い言葉でお客さんに振り向いてもらいましょう!


一方、こういう社長さんもいます。

「うちなんか、特別ホームページでアピールすることなんてない」
「自慢できるような商品なんてなんにもない」

こちらの社長さんは3の鏡が小さいんですね。
大きくしていきましょう。
お客様に「なんでうちの商品を買ってくださるんですか?」とインタビューしてみたら。
きっとあなたの知らない、会社の魅力を教えてくれますよ。
恥ずかしいくらい、褒めてくれるかも?!
でもそれを聞いたら、恥ずかしいと思わず、「有難いなぁ。」と自分に許せたら、3から1の鏡に移ります。
会社もお客様も分かり合えて、幸せになれます!

私がこういう社長さんと仕事をする時は、そこのお客さんになった視点で考えます。
(この会社のお客様に成れて良かったなぁ)と思ってみて(笑)、
どこがいいのかなぁ~と言葉にしていきます。やると意外に楽しい。
いいところ探しです。

言葉にしてみて、社長さんに聞いてみると、うれしそうにうなずいてくれる場合は、2の鏡が1に広がった。
逆に、ぽわ~んとした表情を浮かべられた時は、3の鏡。
社長さんは気づかない、でもお客さんは気づいている鏡。
この鏡を広げられたら、会社は大きくなりますよ~。ファンが増える。

こんな風に考えながら、社長さんといつも話しています。

おもしろいでしょ。
私のお客様にはすでにお知らせしております、恵那ホームページ通販塾の4月勉強会は、「ペルソナ作成塾」です。

「ペルソナってなに?」

初めて聞く言葉ですよね。
それは「架空の顧客モデル」

自社の顧客層のプロフィルを詳細に設定して架空の顧客モデルを作り上げ、その"人"に向けて商品開発、宣伝・販促をするマーケティング手法、あるいはモデ ルそのもののこと。

まだ難しいですね。
私は自分の経験からこう考えています。



パソコンのバックアップはしていらっしゃいますか?

もししていらっしゃらないなら、シートベルトをせずに高速道路を運転しているようなもの。
事故(クラッシュ)が起こった時には致命傷になることでしょう。
パソコンのクラッシュは、命まではとられませんがお金には換えられない価値をこの世から失うことになります。

私生活で恐縮ですが、長女の卒園、小学校への入学式という一大イベントがございました。
デジカメで写真を撮るわけですが、この保管についていつも考えることがあります。

「長女の結婚式にこの入学式の写真を使うことになったら、今後10年20年、しっかりと保存できるだろうか?」
自問自答します。

「カンタンじゃん。カメラのキタムラでCDに焼いてもらえばいいじゃない。」

残念でした。CDの寿命は7年~10年だそうです。
こんな頼りないものに思い出を預けられますか??

パソコンに保存、というのは「保管」とは違います。
パソコンは3年でだめになります。
長く使えるものではありません。
クラッシュします。

「外付けハードディスクに『保管』してます。」

これも残念。
外付けハードディスクの寿命は内蔵式ハードディスクの5分の1の寿命だそうです。
10年、20年の「保管」には、なんとも頼りない道具なのです。

だから最近のお父さんは頭が痛い。
かわいい娘の写真を撮れば撮るほど、お金に換えられない価値が高まり、恐ろしくなります。

もし今しかない、この娘の成長記録が露となって消えたなら・・・。
お父さんの価値は地に落ちることでしょう。
妻からも娘からもダメだしをされ。。。熟年離婚の危機?!

あながちあり得ないとはいえません。
一番確かなものは、現像写真です。
でもね、これも色あせや酸化で10年持てばいいところでしょう。

答えがないんです。このバックアップという心配には。。。

この問題に対する今現在、最大公約数での私の答えは、ウィンドウズホームサーバー

パソコンを夜中のうちに自動バックアップしてくれるサーバーです。
ホームサーバー、というだけあって、家庭用サーバーということですが、難しい設定がいりません。

このウィンドウズホームサーバー(WindowsHomeServer)を我が家と我が社は2009年4月に導入しました。
今2010年4月ですが、この1年でなんと2台のパソコンが帰らぬ人となってしまいました。
しかし!データだけは1日もかかさず、バックアップしてくれたおかげで守られています。

会社、SOHOの環境の方にも超おすすめ!
命の次に大切な仕事のデータを守ってくれます。

このウィンドウズホームサーバー、古いパソコンで十分に動きます。
いらなくなったパソコンにOSだけインストールしてネットワークに繋げれば、あなたのパソコンたちを自動でバックアップしてくれます。

何が大切か、分かる人には私はおすすめします。
高速道路をシートベルトなしで運転することのないよう、ぜひ正しいバックアップ方法をお互い見つけましょう。

よい案のある方、コメントしてくださいね。

ふるさとがえり

恵那ホームページ通販塾

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